採用情報
NEW!! 従来の業界イメージを覆し、社員も顧客も笑顔に
従来の業界イメージを覆し、社員も顧客も笑顔にバス会社でも路線バスとは違う貸切バスの会社とは!?
一体どのような仕事をしているのか?
どのような人が働いているのか?
激務なイメージありそう、、、などなど!
こちらの記事をチェックしてください!
https://goen-job.jp/empathies/137/
当社の松田常務と乗務員の藤元さん、井川さんがインタビューに答えてます!
松田常務
藤元さん
井川さん
是非記事をチェックしてください(^^)/
【事業内容】
岡山エリアと近県を中心に、貸切バスやタクシーの運行および管理を行う。複数の大手旅行会社と提携し旅行代理店としての機能も持つため、ゲストの思い出に残る旅と移動をとことんサポート。車両内に「安全宣言カード」を提示し、安全運行と安全運転に努めているほか、災害時には鉄道の代替輸送を受けるなど地域貢献活動にも積極的。
【インタビュー記事】
「稲荷交通株式会社」の松田常務に、まずは会社の歴史についてお話しいただきます。
「弊社は1963年に有限会社として設立され、当初はタクシー3台から事業をスタートしました。1979年には貸切バスの認可を取得し、1983年より旅行業の登録を果たしています。」
現在の事業内容としては貸切バスとタクシーの運行、旅行業ですね。
「貸切や観光は日帰りを中心に町内会や老人会のツアー、学校行事に部活・サークルの送迎のほか、学会や社会人研修といったご依頼もいただきます。大型13台、中型3台、小型1台を保有し、人数や規模によりあらゆるニーズにお応えできるよう努めています。
また旅行代理店の機能も併せ持ち、ツアーの企画から宿泊・レストランの手配、そしてもちろんバスの運行までを一貫して請け負うことができます。過去には北海道稚内まで7泊8日の受注型企画旅行を実施し、沖縄を除く全国46都道府県を制覇しました。近年はコロナ禍の影響もあり、座席の間隔を気にされる方も多いので大型バスの需要は高いと思います。」
いわゆる路線バスの運行はされていないんですね。
「そうですね。ですから路線バスと違い、1日中運転しっぱなしとか1分単位で時間に追われて走行することはありません。2024年には大型ドライバーの労働上限規制における法整備がなされますから、休憩時間の遵守や残業時間削減、拘束時間の改善にはいっそう会社をあげて取り組んでいます。
適度な休憩を入れながら走行しますし、お客さんが観光している間はほぼ待機時間なので意外にのんびり働けますよ。実働時間は4~10時間で、当然ですが8時間を超えた分は残業代が支払われます。勤務日はシフト制で、メリハリがあって休みの融通が利きやすいのも魅力ですよ。」
いっぽうでドライバー職には事故やクレームが多いイメージがあり、不安に思う方もいると思います。そのあたり、実際はいかがでしょうか。
「事故に関していえば、創業以来60年間重大事故はほとんどありません。スピードは控えめに留意する、危険場所の情報は下調べをしてドライバー間で共有、無理な運行回避に加え、すべての車両にドライブレコーダーを2機付けてトラブル防止に備えています。
さらに乗車前のアルコール確認、年に1回の健康診断と無呼吸検査も徹底。安全に配慮し、お客さんへの気づかいを忘れなければクレームになることもないので安心してください。」
それを聞いて安心しました。ちなみに今回の募集はタクシーではなく、貸切バスのドライバーですね。
「この業界はドライバーの高齢化が問題となっています。そのため、業務未経験の方でもチャレンジしやすいように乗務員安全研修と資格取得には力を入れています。普通自動車運転免許さえあれば、性別・経験を問わず65歳まで応募できます。
二種免許を持っていない場合は会社で資格取得を支援します。貸付制度もありますし、5年以上の勤務で教習所や資格取得にかかった費用は返金の必要もありません。」
松田常務は、どのような方に入社してほしいとお考えですか。
「観光バスへの興味はもちろん、快適なバスの旅を提供して思い出づくりに貢献したい気持ちがある方がいいですね。年配の方やお子さんも多いので、お客さんと一緒に楽しめて、人当たりがよくホスピタリティを持っているとなお向いていると思います。お礼の電話やお手紙の報告を聞くと、自分のことのようにうれしいですね。」
誇りとやりがいを感じながら働けそうですね!では最後に、このインタビューを見ている求職者の方にメッセージをお願いします。
「創業60年を迎えた企業ですが、昔から人間関係のよさには定評があります。地元地域の人と関わる機会も多く、温厚でやさしい人柄の社員ばかり。そこで悩むことはないと思いますよ。私たちの笑顔で、よりお客さんを笑顔にする職場環境をこれからも引き継いでいきたいですね。
私たちは、この業界に染み付いたマイナスイメージを払拭していきたいと考えています。前述した取り組みのほか、働き方改革にも積極的に着手するつもり。働いてくれる社員を笑顔にし、働きがいのある環境を整えることでお客さんにも還元できる企業を目指します。『バスの旅を通してファンになってもらいたい』『わくわくしてもらいたい』という気持ちに共感してくれた方は、見学だけでも大歓迎なのでぜひ一度お問合せくださいね。」
松田常務、ありがとうございました。御社のさらなる発展を、心よりお祈り申し上げております。
岡山エリアと近県を中心に、貸切バスやタクシーの運行および管理を行う。複数の大手旅行会社と提携し旅行代理店としての機能も持つため、ゲストの思い出に残る旅と移動をとことんサポート。車両内に「安全宣言カード」を提示し、安全運行と安全運転に努めているほか、災害時には鉄道の代替輸送を受けるなど地域貢献活動にも積極的。
【インタビュー記事】
「稲荷交通株式会社」の松田常務に、まずは会社の歴史についてお話しいただきます。
「弊社は1963年に有限会社として設立され、当初はタクシー3台から事業をスタートしました。1979年には貸切バスの認可を取得し、1983年より旅行業の登録を果たしています。」
現在の事業内容としては貸切バスとタクシーの運行、旅行業ですね。
「貸切や観光は日帰りを中心に町内会や老人会のツアー、学校行事に部活・サークルの送迎のほか、学会や社会人研修といったご依頼もいただきます。大型13台、中型3台、小型1台を保有し、人数や規模によりあらゆるニーズにお応えできるよう努めています。
また旅行代理店の機能も併せ持ち、ツアーの企画から宿泊・レストランの手配、そしてもちろんバスの運行までを一貫して請け負うことができます。過去には北海道稚内まで7泊8日の受注型企画旅行を実施し、沖縄を除く全国46都道府県を制覇しました。近年はコロナ禍の影響もあり、座席の間隔を気にされる方も多いので大型バスの需要は高いと思います。」
いわゆる路線バスの運行はされていないんですね。
「そうですね。ですから路線バスと違い、1日中運転しっぱなしとか1分単位で時間に追われて走行することはありません。2024年には大型ドライバーの労働上限規制における法整備がなされますから、休憩時間の遵守や残業時間削減、拘束時間の改善にはいっそう会社をあげて取り組んでいます。
適度な休憩を入れながら走行しますし、お客さんが観光している間はほぼ待機時間なので意外にのんびり働けますよ。実働時間は4~10時間で、当然ですが8時間を超えた分は残業代が支払われます。勤務日はシフト制で、メリハリがあって休みの融通が利きやすいのも魅力ですよ。」
いっぽうでドライバー職には事故やクレームが多いイメージがあり、不安に思う方もいると思います。そのあたり、実際はいかがでしょうか。
「事故に関していえば、創業以来60年間重大事故はほとんどありません。スピードは控えめに留意する、危険場所の情報は下調べをしてドライバー間で共有、無理な運行回避に加え、すべての車両にドライブレコーダーを2機付けてトラブル防止に備えています。
さらに乗車前のアルコール確認、年に1回の健康診断と無呼吸検査も徹底。安全に配慮し、お客さんへの気づかいを忘れなければクレームになることもないので安心してください。」
それを聞いて安心しました。ちなみに今回の募集はタクシーではなく、貸切バスのドライバーですね。
「この業界はドライバーの高齢化が問題となっています。そのため、業務未経験の方でもチャレンジしやすいように乗務員安全研修と資格取得には力を入れています。普通自動車運転免許さえあれば、性別・経験を問わず65歳まで応募できます。
二種免許を持っていない場合は会社で資格取得を支援します。貸付制度もありますし、5年以上の勤務で教習所や資格取得にかかった費用は返金の必要もありません。」
松田常務は、どのような方に入社してほしいとお考えですか。
「観光バスへの興味はもちろん、快適なバスの旅を提供して思い出づくりに貢献したい気持ちがある方がいいですね。年配の方やお子さんも多いので、お客さんと一緒に楽しめて、人当たりがよくホスピタリティを持っているとなお向いていると思います。お礼の電話やお手紙の報告を聞くと、自分のことのようにうれしいですね。」
誇りとやりがいを感じながら働けそうですね!では最後に、このインタビューを見ている求職者の方にメッセージをお願いします。
「創業60年を迎えた企業ですが、昔から人間関係のよさには定評があります。地元地域の人と関わる機会も多く、温厚でやさしい人柄の社員ばかり。そこで悩むことはないと思いますよ。私たちの笑顔で、よりお客さんを笑顔にする職場環境をこれからも引き継いでいきたいですね。
私たちは、この業界に染み付いたマイナスイメージを払拭していきたいと考えています。前述した取り組みのほか、働き方改革にも積極的に着手するつもり。働いてくれる社員を笑顔にし、働きがいのある環境を整えることでお客さんにも還元できる企業を目指します。『バスの旅を通してファンになってもらいたい』『わくわくしてもらいたい』という気持ちに共感してくれた方は、見学だけでも大歓迎なのでぜひ一度お問合せくださいね。」
松田常務、ありがとうございました。御社のさらなる発展を、心よりお祈り申し上げております。